2010.03.27

超激痛の「アンチエイジング」マッサージ体験

季節の変わり目ですね。
春らしい日があったと思えば、冷たい雨が落ちてきたり。
花粉症に苦しんでいるゲイナー読者の方も多いのではないでしょうか?
かくいう編集も「目のかゆみ」に苦しむ一人です。

さて、最近肩こりや腰痛がぶり返してきた編集ですが、健康ネタに詳しいライターの方から、「リニューイングセラピー」という新しいアンチエイジング法があるというニュースを聞きました。
基本的には女性のための施術だということですが、なんとなく気になった編集は、お願いをして体験してまいりました。

場所は青山・外苑前。
まずは、不調の個所を先生に伝える問診です。
先生からの質問はなく、自己申告で「痛い部位」や「怪我した部位」などを申告していきます。自分のケガ歴を語っているうちに、ずいぶんあちこち痛んでいることを実感します。

そして、スポーツウエアに着替えて施術台にうつぶせになりました。

このセラピーの特徴は「筋肉の奥の奥のコリ」を探し当てて、その芯をほぐしていくというもの。問診で伝えた場所を「ぐいぐい」押されます。もうその時点で町場のマッサージとは違うなあ、という感触が伝わってきました。
その理由ははっきりしています。自分が普段「ここがコリの根本だよなあ」とか「ここが痛くなければもっと楽なのに」という個所にピンポイントで指が入ってくるから。
最初は探られるような痛みですが、ここぞというところに「ぐりぐり」と指が入ってきます。
拙い表現ですが「うっ」が「うぐっ」になり、
さらには「あがっ」になります。
もう一段強くなると「痛っ」になり、「イダイっ」にエスカレート。
中学生のころにやったぎっくり腰の個所になると「(あああああああ)」と、もう声にならない痛みです。
先生によると、初回ではこれ以上押せないということで、1時間の施術を終えました。
ぐったりとしましたが、心地よい疲れという感じでした。
終了後、リニューイングセラピーを広めようと活動している中辻正先生にお話を伺いました。

先生の主張はシンプルです。
人体の7割は筋肉でできている。その筋肉のコリを取ってあげれば、人間は本来のバランスで生活ができる。たいていの人は生きている過程で、どこかの筋肉を痛めていて、その個所をきちんと治していないために「コリの芯」が残ってしまっている。その「コリ」の部位がきちんとしなやかに動かないから、痛みが取れないし、体のバランスが崩れたまま放置されてしまう。普通のマッサージで「一瞬」治った気になってもまた同じことを繰り返すのは、その「芯のコリ」が解消されていないからだ。ではどうするか? 「芯のコリ」に届くような強いマッサージによって、コリの部位の血流を良くすること。
かなり説得力のある話ではないかと思いました。

先生によればアンチエイジングにつながるのは、副次的効果なのだとか。
コリが取れることにより全身の筋肉が本来の動きを取り戻すので、顔の筋肉のコリを取ればリフトアップするし、お尻もヒップアップする。
編集はなるほどと思いました。じつはマッサージの最後に顔の筋肉もマッサージしてもらったのですが、アゴ回りのむくみが取れて、すっきりしていたのです。
アラフォー編集者としては、顔よりも全身の痛みが取れた方が嬉しいのですが、読者のみなさんにとっては、顔がスッキリというのも大切かと思います。
その意味でも、この「リニューイングセラピー」は期待が持てます。

ちなみに下の写真のムックは昨年、中辻先生が出された、顔の筋肉をマッサージすることによって、アンチエイジングにつながることを公開した本です。
そのノウハウは女性誌などでたくさん取り上げられ、かなりの評判を得たとのことです。

気になる人は、ぜひホームページをチェックしてください。
http://renewing.jp/

担当編集:高杉公秀

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