2009.12.04

世界にたった一足のブーツ!

街履きブーツの代表作とも言える、ティンバーランドの6インチプレミアムブーツをカスタマイズできるシステムが人気と伺いました。



靴好き編集者としては見逃せないということで、「世界で一足の俺だけのブーツ」を作りに行ってまいりました。



お邪魔したのは、ティンバーランド青山店です。この青山店をはじめとして、全国13店舗で「Build It Your Way」のカスタムメイドブーツをオーダーできます。

作れるのは6インチ(メンズ、ウィメンズ)のブーツと14インチ(ウィメンズ)のブーツですが、やっぱり人気は6インチとのこと。



カスタマイズできるのは6インチの場合、レザーアッパー(14種類)、カラーパット(8種類)、ミッドソール(7種類)、アウトソール(5種類)、ステッチ(9種類)、アイレット(5種類)、レース(13種類)、刺繍(9種類)、イニシャルの書体(4種類)と、もうめまいがしてしまうほど多岐にわたります。

でも、選ぶのは意外に簡単です。平面になったブーツの型に、革やステッチ、アイレットなどをあてはめていくだけで、自分なりのイメージがつかみやすいシステムになっています。アメリカ本国ではパソコンの画面からもオーダーができるそうですが、この着せ替え人形的な合わせ方は、わかりやすくて、とてもよく考えられているなあ、という印象です。

人気の色は定番のウィートウオーターバック(ティンバーランドのブーツと言えばこの色。それゆえにイエローブーツの通称があります)や、黒だそうです。

でも、あまのじゃくな編集は、せっかくなので誰ともかぶらなそうなオリーブグリーンをベースに選びました。そのあと、カラーパットを白とウィートで迷った挙句、白にして大体のイメージは固まりました。さあ、ここからが最大の悩みどころです。普段のコーディネートを考えると、シルバー系のステッチに、白い刺繍が「無難」な感じです(写真下)。

これはこれで、おしゃれな街履きブーツとしてイバレルと思ったのですが、スタッフの方から「悪魔のささやき」が。

そのアドバイスとは「シルバーもいいと思いますけど、ピンクにすると女の子との会話のきっかけとかになりますよねぇ」、というもの。

むむむ。
ではやってみましょう。

ピンクのステッチと刺繍にしてみました!

「いいかも」。

実は編集は大のピンク好きでもあるのです。男のピンクって難しいと思われがちですが、アクセント程度ならとても有効な色だと思っているのです。

「よしこれに決めた!」

最終的に決定したのが下の写真です。
どうでしょうか?
皆さんの意見はともかく、編集にとっては「俺だけの超絶かっこいいブーツ」ができました。

完成は約5週間後。クリスマスプレゼントには間に合いませんが、自分へのお年玉として首を長くして待ちたいと思っています。

最後になりましたが、とてもいいアドバイスをくださったティンバーランド青山店のスタッフの皆さん、ありがとうございました。

ティンバーランドでは11月下旬から300セット限定の「カスタム・メイド・ブーツ ギフトカード」を発売しています。
クリスマスにはちょっと間に合いませんが、お年賀として彼女へのプレゼントなどにいかがでしょうか? 完売間近とのことなのでご興味ある方はお急ぎください。青山店のスタッフさんによれば、彼女から彼へのプレゼントもあれば、ペアで作っていく人も多いとのこと。2時間かけて自分の納得のいく一足を作っていく人もいるということでしたが、その気持ち編集もとてもよくわかりました。
ちょっと贅沢なこのブーツ、メンズは34,650円、ウィメンズは31,500円です。世界でただ一足のブーツが高いと思うか安いと思うかは「アナタ次第」だと思います。

ティンバーランド ジャパン
http://www.timberland.co.jp/


担当編集:高杉公秀

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