2009.10.24

東京モーターショー:日産編

いよいよ本日24日から始まった、東京モーターショーの自動車担当編集者の私的レポートをお届けします。


先日、ゼロエミッション車「リーフ」を発表した日産自動車。リーフはブースでも一番大きなスペースが割かれていて、ゴーンさんの強い意欲がうかがえます。
編集が今回のモーターショーでいちばんコンセプトカーらしいと思ったのが、「QAZANA」(カザーナ)です。ライトウエイトスポーツとオフロードカーを結合させた新しいジャンルのコンパクトスポーツムーバー、というのが日産側の説明。なるほど、デュアリス、ムラーノ、スカイラインクロスオーバーと、このところスポーツSUVで評判の日産らしいクルマです。
デザインはまったく違いますが、コンセプトだけを読むと、デザイン部門のリーダー中村史郎さんが手がけた「ビークロス」のようなクルマなのでしょうか?

もう一台気になったのが、タンデム2人乗りの電気自動車「ランドグライダー」。
オートバイのような機動性と、駐車スペースの削減も可能にするクルマです。

「フーガハイブリッド」の2010年秋の発売を発表した日産ですが、本線はあくまでも電気自動車なのだ、ということがよくわかる展示でした。

担当編集:高杉公秀

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