2009.10.21

プレ東京モーターショー

今日も東京モーターショーがらみの話題です。

10月19日に2代目のトヨタマークXが発表されました。先代よりも、精悍な顔つきになってシェイプアップされた印象になりました。マークXの前身であるマークⅡと合わせて、100万台以上のクルマが現在も日本の街を走っているそう。そのうちの半分である50万台が13年以上の『買い換え特例』対象車になっている計算で、40代以上のFR車ユーザーを取り込みたいと、トヨタの首脳陣は意気込んでいました。

しかし、本番はこれからでした。マークXのCMキャラクターの佐藤浩一さんが登場すると、取材に来ていた女性報道陣の悲鳴ともつかない声や、ため息が漏れていました。佐藤さんは前回のCMに引き続き『佐藤部長』として登場。その相手役のCMキャラクターをウェブサイト上で募集するというのが、今回のキャンペーンの肝のようです。さらには、佐藤部長を主人公にしたウェブドラマを作成。監督は『海猿』などの羽住英一郎さん、脚本は『つみきのいえ』の平田研也さんという豪華版です。これは楽しみだなあ、と素直に思いました。

マークXの発表会の翌日にはフォルクスワーゲンPOLOの発表会が東京国際フォーラムでありました。残念ながらフォルクスワーゲンは東京モーターショーには出展しませんので、多くの報道陣が集まっていました。
5代目となるポロは先代に比べてかなり精悍な顔つき。ゴルフの弟分となりますが、今やより大きく高級感を増したゴルフよりも、初代ゴルフの正当なる後継車はこのPOLOではないかと、あるモータージャーナリストはおっしゃっていました。
新しいエンジン、7速のDSG、安全対策の強化、などなど装備充実にもかかわらず、プライスは先代と据え置きの203万円です。これはバーゲン価格ですね。しかもエコカー購入補助金の対象車となってます。先代のPOLOはかわいい顔もあって女性ユーザーが7割だったといいますが、新しいPOLOは引き締まったルックスで、男性ユーザーの心もとらえそうに思います。
より詳しい情報は、12月号の『新車総研』やゲイナー.JPの『ニューカードライビングデータ』でもお伝えする予定ですので、お楽しみに。

担当編集:高杉公秀

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